英語教育

真の国際人を育成する ブリタニア英語学院

英語教育新時代-時代の変化に乗り遅れるな

現在文部科学省は、教育改革の名のもと教育制度の手直しに着手しています。改革のキーワードは「国際化」であり、 最も改革のターゲットになっている教科は「英語」です。 改革とは突き詰めれば大学の入試の出題の仕方を変えることに他なりません。 具体的に英語については数年後、TOEFLを大学受験資格にしようとする動きがあります。 こらから日本の英語教育が大きく変わっていくことが予想されます。 小学生は今から準備をしておかないと間に合わなくなります。

TOEFLが受験に導入されると-なぜ早くから準備が必要なのか

TOEFLとは(Test of English as a Foreign Language)の略で、英語を母語としない人の英語力を測定するための 国際的な英語検定試験で、全世界で年間約100万人が受験しています。 TOEFLは従来の入試問題のように読み書きのみを中心としたテストではありません。 英語をしっかり聞き取り、話せる能力も読み書きの能力同様に、あるいはそれ以上に求められます。 TOEFLレベルのリスニングとなると、小学生・中学生のうちから英語を聞き取る耳を作っていくのが難しくなります。

ブリタニアの英語教育-独自のカリキュラム 「ネイティブ講師との英会話・マンツーマンレッスン」+「日本人講師による文法の個別指導」=「大きな学習成果」

ブリタニアでは、長年にわたり小学生・中学生を指導した経験に基づき、独自のカリキュラムを作り上げました。 レッスンの中核を成すのは、ネイティブの先生とのマンツーマンの会話レッスンです。 マンツーマンで密度の高い会話練習を行うことにより、短期間のうちに英語で聞いて話すことがみるみる上達していきます。 それに加え、日本人の先生による個別指導を行っています。 英会話のレッスンを効果的なものにするために、日本人の先生と事前に会話レッスンのリハーサル(予習)を行い、本番に備えます。 さらに週に1回~2回という限られた時間で英語を習得するためには、英語の仕組み=文法を教え込むことも大切なので、 文法の説明もていねいに行っていきます。 生徒の英語がどれくらい上達したのかを測るために、小学生ではJET、中学生では英検を受験させています。 授業では検定のための準備も行います。さらに中学生では学校の教科書に準拠したワークを使用し、定期テスト対策も行っていきます。

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